「すべては患者さんの笑顔のために」
食べることは、生きる力につながり、健康や治療を支え、人生の楽しみでもあります。
静風荘病院栄養科では、安全でおいしい食事の提供と専門的な栄養管理を通して、患者さん一人ひとりの治療・回復・退院後の生活まで支えることを使命としています。
病状や栄養状態だけでなく、その方らしい生活や「食べる喜び」を大切にし、多職種と連携して最適な栄養サポートを提供しています。
安全・安心な食事の提供
患者さんの病状や身体の状態に応じた食事を、安全・衛生管理を徹底した環境で提供しています。
一人ひとりに合わせた栄養管理
管理栄養士が患者さんの栄養状態を評価し、医師・看護師・リハビリスタッフなどと連携しながら、治療効果を高める栄養管理に取り組んでいます。
嚥下調整食
当院では、嚥下機能が低下している患者さんの飲み込みの状態に応じて、安全に食べられる食事形態を準備しています。
「嚥下調整学会分類 2013」に沿った嚥下調整食を提供するほか、栄養状態の改善が必要な患者さんには、個々の病状や嗜好に応じて選択できるよう主食の種類や栄養補助食品も取り揃えています。
「食べる楽しみ」を大切に
治療食であっても、おいしく、季節を感じられる食事となるよう工夫しています。
行事食や季節感のある献立を取り入れ、入院生活の中でも食事を楽しんでいただけるよう心掛けています。
栄養食事指導
病気の治療や再発予防のためには、退院後の食生活も重要です。
管理栄養士が患者さんやご家族の生活スタイルに寄り添いながら、無理なく続けられる食生活を一緒に考え、ご提案します。
私たちは、食と栄養の専門職として、患者さん一人ひとりに寄り添い、「食べる喜び」を大切にしながら、安心して療養生活を送っていただけるよう支援してまいります。