笑顔でつくる、「患者さんに寄り添う」リハビリテーション室を
施設基準:脳血管リハビリテーションはⅢ、運動器リハビリテーションはⅡ、呼吸器リハビリテーションはⅠを取得しています。
リハビリテーション方針
十分な設備と専門スタッフによる、「患者さんに寄り添う」リハビリテーションをおこなっております。
リハビリテーションの特徴
- 主治医が必要と判断した際には、退院後も外来でフォロー・リハビリをおこなっています。
- 理学療法士とマッサージ師のチームで、2階のリハビリ室において理学療法を行ないます。
- 発症後3ヶ月以内の急性期(いわゆる回復期)のリハビリを行なっています。
- 3ヶ月経過後の維持期リハビリが重要な場合も多いので、病状によりその時期のリハビリも粘り強く行なっております。